2005年7月10日に水根沢に入り、あまりにひどい状況だったので、情報が多いところではありますが、報告しておきます。

中間点のワサビ田のある右岸支流源頭付近に伐採が入り、前日の雨のせいで増水こそ大したことないものの、ヘドロの溜まった沢筋は茶色く濁り、実に不快でした。

[車利用]駐車は水根バス停前のトイレもある広い駐車場に。歩いても+10分程度。キャンプ場周辺は、キャンプ場利用の場合以外ははっきり言って迷惑です。

(1)最初のゴルジュは4m滝右岸を残置利用でへつるか、泳いで取り付いたはずだが、釜がすっかり埋まり、シャワーを浴びるものの容易に取り付ける。

●難しい4mナメ滝も、ワンポイントの泳ぎで取り付いたものだが、半分以上埋まって容易。

(3)大滝手前の3m滝も、かつては水量多いと取り付くのも困難な泳ぎだったが、これもすっかり埋まり、容易に取り付ける。シャワーとなるので登りは易しくはない。トラバースは苔むして滑りやすいので、あまりお勧めできない。

●ワサビ田より上流は変わらず、半円の滝も健在。突っ張り登りの他、左岸をトラバースして落ち口に至るのも楽しい。

●水根沢林道を下っていくと、キャンプ場に下る道の少し手前左上に林道があるが、利用せずに旧来の登山道で人家の上に出た方が早い。

水根沢には12年で10回は行ってますが、今回の変わりようには愕然としました。(石井@トマの風)